渋谷駅近くのマウスピース・裏側矯正専門で安い東京ビアンコ歯科・矯正歯科

前歯部分矯正

chapter01

前歯の部分矯正とは

部分矯正のメリット

 治療期間が短期間で済む

前歯の歯並びを一部だけ真っすぐに並べるだけなので治療期間が約6カ月と短期間で済みます。これが部分矯正の一番のメリットになります。

「結婚式まで時間が限られている」「成人式までに」「就活の面接に間に合わせて」など希望する治療期間に制限があり、それまでに前歯を真っすぐに矯正して口元の印象を改善したい患者様にオススメです。

治療期間イメージ

 治療費用が安くて済む

前歯だけなど歯列の一部だけの治療なので矯正装置も少なく、簡単で治療期間も短い分、コストも安く済みます。

治療費用イメージ

 後戻りの矯正にオススメ

過去に歯列矯正で歯並びを治したが、リテーナーをサボってしまったり無くしてしまったりで、少しだけ歯並びが後戻りしてしまった方に部分矯正はオススメです。

費用と時間をかけずに後戻りも修正できます

後戻りの矯正にオススメ

部分矯正のデメリット

01

適応に限界がある

部分矯正では歯を配列し直すためのスペースが不足している場合、歯と歯の間を少し削るIPRという手法でスペースを確保します。しかし、このIPRでスペースを確保する量も前歯で3ミリが限界です。

強い八重歯など歯を配列するスペースが不足し小臼歯の抜歯が必要な症例では適応できません。適応できる患者様が限ぎられます。詳しくは無料カウンセリングで診断いたします。

02

咬み合わせまでは治せない

部分矯正は前歯の歯並びだけ治す矯正治療です。咬み合わせまで治すには限界がございます。全体的な出っ歯や受け口の方など、小臼歯を抜いての抜歯矯正が必要な患者様には適応できません。
逆に、元々の上下の前歯で咬んでいない患者様には適応しやすいと考えられます。

03

歯列が前に膨らみやすい

部分矯正で、IPRという歯と歯の間を削って歯を配列するスペースを確保する手法では、前歯で3ミリのスペースを確保するのが限界です。
実際には3ミリ以上必要な場合に部分矯正をおこなうと、スペースが不足した分、歯列が前に膨らむことになります。

診察イメージ

chapter02

差額分で全体矯正に移行OK

東京ビアンコ歯科・矯正歯科 渋谷院では、結婚式や成人式、就活などイベントに間に合わせて、とりあえず部分矯正で前歯の歯並びを真っすぐに矯正したが、さらに咬み合わせなども改善したいという患者様には、差額分の費用で全体的な矯正治療に移行することも可能です。

無料カウンセリングの際などにお気軽にご相談ください。

診察イメージ

chapter03

部分矯正の種類・費用

 裏側部分矯正

ブラケットやワイヤーなどは既製品を使用しますが、ブラケットが歯の裏側に付く箇所はレジンという材料で個々の歯に合わせてアレンジされるセミオーダー・タイプの裏側部分矯正です。

矯正治療後の歯並びを想定した歯型(セットアップ模型)どおりに歯が並ぶようにブラケットが歯に付くポジションが設定され、個々の歯には専用のトレーを使用して正確な位置にブラケットは付けられます。

歯科矯正

正治療後の歯並びを想定した歯型(セットアップ模型)

治療費用

上または下 385,000円(税込)

上下 660,000円(税込)

●検査料・通院管理費・リテーナー代込み

 表側部分矯正

白い半透明の矯正ブラケットを使用し、目立たないホワイト表側の部分矯正です。

目立たないホワイト表側部分矯正

治療費用

上または下 275,000円(税込)

上下 385,000円(税込)

●検査料・通院管理費・リテーナー代込み

 ハーフリンガル部分矯正

上は裏側、下は目立たないホワイト表側の部分矯正です。

ハーフリンガル部分矯正

治療費用

上下 495,000円(税込)

●検査料・通院管理費・リテーナー代込み

 3Dデジタル・マウスピース矯正

部分矯正に適した簡易なデジタル・マウスピース矯正です。マウスピースは透明なので他人から見えません。

3Dデジタル・マウスピース矯正

デジタルで矯正治療後の歯並びをシミュレーションします。1回のスキャンで全てのマウスピースがつくられ、患者様ご自身でマウスピースを1週間で交換していきます。1日の装着時間は20時間以上です。患者様ご自身の自己管理が必要です。

治療費用

上または下 330,000円(税込)

上下 605,000円(税込)

●検査料・通院管理費・リテーナー代込み

 部分コラボ矯正

部分コラボ矯正イメージ

ワイヤー矯正(ブラケット矯正)とデジタル・マウスピース矯正を組み合わせた部分矯正です。前歯に部分的にワイヤー矯正をおこないある程度歯を真っすぐに並べた後、マウスピースに移行します。気になるワイヤーを早く外せるというメリットがございます。またマウスピース矯正単独よりも治療期間が短期になります。マウスピース矯正に移行後は患者様ご自身の自己管理が必要になります。

裏側コラボ矯正
治療費用

上または下 330,000円(税込)

上下 605,000円(税込)

●検査料・通院管理費・リテーナー代込み

表側コラボ矯正
治療費用

上または下 275,000円(税込)

上下 385,000円(税込)

●検査料・通院管理費・リテーナー代込み

●ワイヤー矯正の表側部分矯正と同一料金になります。

ハーフリンガル・
コラボ部分矯正
治療費用

上下 495,000円(税込)

●検査料・通院管理費・リテーナー代込み

●ワイヤー矯正のハーフリンガル部分矯正と同一料金になります。

TOPに戻る